昨日の続き
読んでない方はコチラから
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お姉ちゃんと遊びたかったけど
断られてしまったむちゃのん
「むむっ…」
可哀想なので
かわりに大好きな綿棒を差し出す
はい、どうぞ
「にゅふん♡」
咥えたり
転がしたり
噛み噛みしたり
とても楽しく遊んでたむちゃのん
どんどんテンションが上がってきて
「んにっ！！」
ぶん…
ぶんっ…
ぶんっぶんっ
綿棒を咥えたまま
左右に首をブンブン振りまわし始めた
これがよっぽど楽しかった様で
どんどん勢いがつき
ぶわっ…
「あニャ…？」
目が回ったのか
体勢が崩れ
ぐらっ…
ドスッ
べちゃっ…
むちゃーーー！！
笑
とても楽しく遊んでたむちゃのん
どんどんテンションが上がってきて
「んにっ！！」
ぶん…
ぶんっ…
ぶんっぶんっ
綿棒を咥えたまま
左右に首をブンブン振りまわし始めた
これがよっぽど楽しかった様で
どんどん勢いがつき
ぶわっ…
「あニャ…？」
目が回ったのか
体勢が崩れ
ぐらっ…
ドスッ
べちゃっ…
むちゃーーー！！
笑
