ある日の事
猫はウロたえていた
いつも見晴らし台から降りる時に
経由する椅子が
風に吹かれた
レースのカーテンにより
遮られ
見えなくなっていたのだ
いつもの椅子が
ボヤけて上手く見えず必死
どうするかな?と
見てたら強行突破で
降りた
だけどレースカーテンのせいで
椅子の縁にしか降りられない
ギリッギリ
その内
支えてる腕が…
限界シクヨロで
ずどん
猿も木から…ってヤーツ
その猿の
一番小っ恥ずかしい瞬間を
犬は見ていた
たまらず猿…
光の速さで逃げる
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